こども園での講演会 (前編)

Go To キャンペーンの開始後、新型コロナウイルス新規感染者の報告数がどんどん増えています。
ここ田舎ではその数は多くはないのですが、それで陽性になってしまったら、理不尽にも大きな社会的制裁を受けてしまいます。
 
そのため、むしろ田舎ほど感染者となることは避けたいのです。
 
 

先日、私が園医をしている こども園でPTA講演会を行いました。

今の状況下で中止はしないのかと園に確認してみたところ、ディスタンスをとって行いたいとのことで開催となりました。

そして依頼された講演の演題は、

『子どもの心とからだの健康を守るために親が心がけること』
  

でも、膨大な内容を1時間で話すのは不可能なので、

「医院からもらう薬について」
              と
「メディアについて」

の2つに絞ることにしました。

 

講演のとき必ず心に決めていることがあります。

それは、聞いているひとを眠らせないこと。

そして、少なくとも1回は笑わせること。

 

パワーポイントを使って話をしていますが、説明・解説が続くとどうしても眠くなってしまいます。

それもそのはず、勉強とは最も有効な睡眠薬です。

ただそのとき笑いが取れれば眠気対策にもなるし、いい講演だったとの評価にもつながります。

 

笑いを取るのに、今回は半沢直樹ネタを使いました。         

大和田常務のことばを借りた、〇〇〇デス  のスライドを1枚挿入。

更にスベることも想定し、そのスライドと同時に、ドリフのコント中に出てくるような観客の笑い声を流します。

スライド作成には、こんなことばかりに時間を使ってしまいます。
  
  
  

さて、講演前半の 「医院からもらう薬について」  ですが、

最初に、舌切り雀のイラストを出しました。
  

大きなつづら
  と
小さなつづら

 

舌切り雀のストーリーをはっきりと覚えているひとはどの程度いるでしょう。

それは曖昧でも、小さなつづらの方にいい物が入っていることは誰でも想像がつきます。

ただしここでは、大きなつづらには沢山の薬、小さなつづらには選ばれた薬が入っています。 

 

つまり、大きなつづらの中の要らない薬を喜んで飲みますか?

といった話でした。

 

どんな薬が要らない薬か ・ ・ ・

 

それはずっと昔から言っていて、

そういえばその一部は、勤務医時代のブログにも書いていました。

♪ 咳は出せ ♪

 

今、そのブログ記事を見返して思いました。

 

自分は

今も偉くなってないし、

別に偉くりたいとも思わなくなっちゃったなぁ 😆 

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